約 5,886,470 件
https://w.atwiki.jp/nico_player/pages/63.html
概要 インストール方法 インストール方法補足Vistaの場合 Vista64bitの場合 Windows7の場合 概要 MP4 SplitterはMP4再生に必要なスプリッタです。 ニコニコ動画(SP1)より対応したH.264形式の動画を再生するのに必要です。 インストール方法 インストール方法 http //shopdd.blog51.fc2.com/blog-entry-734.html 新しいURL http //www.free-codecs.com/download/MP4_Splitter.htm 一般的なzipになり、インストーラ形式も選べます。 インストール方法補足 ※vista、vista64bitの方は少し下にスクロールしてください 「7z」形式について 上記URLから、「.7z」という拡張子のファイルがダウンロードできます。 この拡張子は7-zipという圧縮ファイルの形式で、使用するには解凍(展開)が必要です。 以下のサイトから解凍用ソフトがダウンロードできるのでインストールして使ってください。 http //sevenzip.sourceforge.jp/ システムフォルダ [ C \WINDOWS\system32 ] について Windows XP,Vistaは「C ¥WINDOWS¥system32」、Vista 64bit,7 64bitは「C \Windows\SysWOW64」、2000は「C ¥Winnt¥System32」 にAXファイルをコピーしてください。 その際、「Release Unicode」フォルダに入っている方のAXファイルを使用してください。 ファイル名を指定して実行 以下のように入力してください regsvr32 MP4Splitter.ax この入力でうまくいかない場合、 regsvr32 と入力、半角スペースを入れた後に、System32フォルダのMP4Splitter.axをダイアログにD Dしてください。 Vistaの場合 上の方法だとユーザーアカウント制御(以降UACと略)の機能により、 エラーが出てしまいます。これは、以下の方法で対処できます 1.UACを(一時的に)無効にする(セキュリティ上非推奨) 2.バッチファイルを作る 1.上のシステムフォルダ [ C \WINDOWS\system32 ] について を参考にしファイルをコピーする 2.メモ帳を起動し、以下の文章をそのままコピーペーストする regsvr32 C \WINDOWS\system32\MP4Splitter.ax 3.適当な場所に「register.bat」で保存する(名前は適当でOK) 4.保存した.batファイルを右クリック→管理者として実行 5.~MP4Splitter.ax の DllRegisterServer は成功しました。 メッセージが出ればインストール完了。お疲れ様でした。 Vista64bitの場合 system32ではなくSYSwow64にコピーすること バッチファイル内の記述も regsvr32 C \WINDOWS\SYSwow64\MP4Splitter.ax とすることをお忘れなく Windows7の場合 regserv32実行時に、管理者として実行する必要があるため、「スタート」→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「コマンド プロンプト」を右クリック→「管理者として実行」をクリックし、「管理者:コマンド プロンプト」で作業すること Windows 7使用時にMP4 SplitterでMP4ファイルのコメントが流れない場合の対処法 1.http //www.codecguide.com/windows7_preferred_filter_tweaker.htm で Windows 7 Preferred DirectShow Filter Tweak Tool を落とし、解凍して実行 2.H264とMP4Vのところをffdshowにチェックする。他はすべてMicrosoftのままでAPPLY 3.mp4だけチェックを入れておいてAPPLY 4.Disable Mpeg4s Decoder DMO のみチェック入れて、他はすべてチェック入れずAPPLY ffdshowの設定について 上手く再生出来ない場合以下の設定項目を確認して下さい ffdshow video decoder configration より コーデック→H.264のコーデックをlibavcodec ffdshow audio decoder configration より コーデック→AACのコーデックをlibfaad2
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Virtual PC のインストール 初期画面 インストールが終了した状態で、起動すると下記の画面になる。 Virtual PC コンソール Virtual なマシンの一覧を表示/選択できるようだ。 新規(N)... を選択する。 新規ウィザードが起動する。 新規ウィザードを使用する まだ、諸条件が洗えていないので、全部 Yes で流す。 Welcome 次へ(N) を選択 オプションの選択 バーチャルマシンの作成(C)にチェックして、次へ(N) を選択 バーチャルマシンの名前と場所 名前と場所の所へFC8_SERVERを入力。次へ(N) を選択。 画像のNew Virtual Machineの所です。 オペレーティングシステム 選択前 選択後 Linux ですから。 ただ、メモリサイズとHDDサイズが変わってしまうなあ。 その他 を選択し、次へ(N) を選択。 メモリ 推奨 RAM を使用 (U)にチェックを入れて、次へ(N) を選択。 バーチャルハードディスクオプション 選択前 選択後 新しく作りますもん。 新しいバーチャルハードディスク(E)にチェックを入れて、次へ(N) を選択。 バーチャルハードディスクの場所 とりあえずデフォルトのままで、次へ(N) を選択。 完了 完了 を選択 今回のウィザードで作成したマシンの内容 メモリ 128MB ハードディスク 16GB(16384MB) 所感 メモリはこのサイズがガッツリもっていかれるのでしょうな。 ハードディスクはいきなりこのサイズが必要ではないようだ。 実際のサイズ(35KB)。 必要に応じてということか? X を立ち上げるためには、メモリが少ない気がしますね。 Virtual PC コンソール FC8_SERVER が追加される。
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以前一度やりかけたが挫折していた。もう一度チャレンジしてようやくどうにかなったのでメモ。 仮想PCのソフトはいくつかあるようだがあまり知らない。VirtualBoxとVMwareぐらいか。 Windows10のマシンに作り上げた仮想PCにLinuxをインストールしてみる、というのをしたかった。検索するとどうもubuntuのインストールにはVirtualBoxがよく使われているように思えた。 まずはVirtualBoxをダウンロードした。現時点(2020年4月27日)での最新版は6.1.6(ファイル名はVirtualBox-6.1.6-137129-Win.exe)。→後日いろいろトラブルがありVirtualBox-6.0.20-137117-Win.exeにバージョンダウンした。 HP8200EliteUS(2世代目のIntel corei5、メモリは4GB)にインストールして設定してPCを作って試しにLubuntuのインストールをしようとしたが、のっけからうまくいかない。 色々調べて分かったのは、BIOSの設定でIntel Virtualization TechnologyというのをEnableにしなければならない。これでうまくいった。ただ、以前どこかのページでこれをEnableにするとノートPCが二度と立ち上がらない、というような記述を見た記憶がある。 Linuxのインストール VirtualBoxを起動し、仮想PCを作成する。作り方はいろいろなページで紹介されているので省略するが、OSの種類を選択するところがちょっとわかっていない。とりあえずOther Linuxを選べばいいんだろう。仮想PCのHDDのサイズは最大値の推奨値が出てくるのでそのままでよい。大きさを可変にしておけば必要なサイズしか占有しない。メモリは割り当てたぶんそのままWinndows10から差っ引かれるようで、4GBのメモリだったら欲張らず2048MBにしておくのがよいのか(よくわかっていない) 設定ファイルと仮想HDDは"C \Users\ユーザ名\VirtualBox VMs"に作られる。 Lubuntu 最初にubuntu系で比較的軽いLubuntuをインストールしてみた。 やり方は、初回電源投入時(もちろん仮想の)にCD/DVDを指定する。HDD上に持ってきたisoファイルを指定すれば、そのCDイメージから起動したような動作を行う。インストール後、勝手にCDはイジェクトされHDDイメージにインストールされたOSが立ち上がる(不思議)。 HDDの容量は10GBを選択したが、インストール直後のファイルサイズは5GB弱だった。画面の大きさはVirtualBoxではなくVirtualBox内のLubuntuの画面設定で変更する。 試しにgpartedがないので、コマンドプロンプトからsudo apt install gpartedとやると、何事もなくインストールされる。インターネットへの接続は有線LANだと認識している。ホームネットワーク上のマシンは名前解決はできないがIPアドレス直打ちで通る。 Firefoxを立ち上げyoutubeを見ると、音が出ない。これは何か設定が必要なのか。 ただ、これはHP8200ELITEの場合で、ThinkCenterにインストールしたときはちゃんと音がHDMI接続のモニターから出力された。HP8200の場合HDMIでなくDisplay Portだったのでその関係かもしれない。 Linux Bean 次に32bitのOSであるLinuxBeanをインストールしてみた。こちらは32bitなのでVirtualBox上で32bitの設定をすると、CPUのPAEが無効だみたいなことを言ってきた。設定画面→システム→プロセッサーのタブで"PAE/NXを有効化"という項目があり、そこのチェックを入れると問題なくインストールできた。 インストールの仕方はLubuntuと同じ。インストール後のファイルサイズは3.5GB程度。 Puppy Linux 多少癖があるPuppy Linux (Bionic Puppy 64bit)をインストールしてみたが、意外とあっさりと終った。起動も問題なく、また起動後のワンワンはDPに接続したモニターから出てきたので寧ろ本物よりよい。本物はモニターのスピーカーから音を出すのがちょっと面倒だったような気がする。 インストール後のファイルサイズは860MBと小さい。 インストール後のファイルサイズは実際にインストールしたサイズとほぼ等しいが、これはまあ当たり前のことなんだろう。 なぜかブラウザが起動しない。デフォルトはPale Moonというやつの筈。仕方がないのでFirefoxをインストールしてみた。Firefoxでヤフーニュースの動画はうつるし音も出る。youyubeも問題ない。すごい。ちなみにFirefoxインストール後のファイルサイズは1.2GBになっていた。 GuestAdditionsのインストール 少し手間取った。Linuxの場合GuestAdditionsのisoイメージをマウントした後、手動でインストールしないといけない。 sudo /media/`whoami`/VBOXADDITIONS_*/VBoxLinuxAdditions.run でできるはず。 ただしこの時、マルチモニターにしているとインストール時に何だかエラーを出す。ような気がしたがそうでもないかも。LubuntuはうまくいったがXubuntuは設定でディスプレイをVboxSVGAにしないと全画面にならない。デフォルトはVMSVGA またPuppy Linuxの場合は別のエラーが出る。 "vboxclient failed to register "resizing support" rc=VERR_INVALID_FUNCTION" こっちはうまくいかない。 確認方法 $ VBoxControl --version $ sudo rcvboxadd status $ /usr/lib/nux/unity_support_test -p など。 https //linuxfan.info/virtualbox-guest-additions なおLinux Mintoは一番問題が出なかった。ISOファイルをマウントすると自動的にインストールが始まり問題なく終了した。ディスプレイの最大化も問題なし。 WindowsXP かなりてこずったので、別のページにした。
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コントロールS出力端子アダプタが製作できたら、それを制御するドライバを準備します。 なお、ivtvと同様、slinkドライバもカーネルモジュールドライバになるので、 kernel更新の際には再コンパイル+インストールが必要になります。 slinkについて slinkは http //www.undeadscientist.com/slink/index.htmlで公開されています。 最初 Controle-A1/A2, S-Link 端子持った機器をコントロールするためのドライバで 主にSONY製CDチェンジャーをコントロールするために作られたようです。 後年 ハードとともにコントロールS端子対応へ拡張されたようです。 コントロールSについて コントロールSはSONY独自規格のAV機器間のリンクプロトコルです。 他にもSONYにはコントロールA1,コントロールA2(またの名をS-Link)やLANCなどと言った規格を持っています。 slinkは名前の元になった コントロールA1/A2(S-Link)に対応しているのですが、何が違うかと言えば、 コントロールA1/A2は双方向通信でバス接続が可能であるのに対して、コントロールSは出力側から入力側へのー方向、Point-To-Pointの通信です。 コントロールSのプロトコルフォーマットはSONY製赤外線リモコン(SIRCS)と同じになっています。 「赤外線リモコンをそのままワイヤー接続にしたもの」がコントロールSの実体といっても過言ではないでしょう。 参考⇒http //www.boehmel.de/protocl.htm 最近はHDMIなどに取って代わられ、民生分野の製品にコントロールS端子は装備されなくなりつつあります。 海外製のSky Parfect TV チューナーには端子があるようなのですが、 SONYのサイトで見る限り、国内版にはついていないようです。 SONY製デジタルチューナーでもコントロールS入力端子を持つのは、DST-TX100,300,500,TX1,VGP-DTU1位で 現行製品は DST-TX1だけみたいです。 ドライバの準備 ドライバはS-Link Device Driver Downloadにあるのですが、 そこにあるslink-3.1.4.tar.gz は CentOS 5のkernel2.6.18ではコンパイルに失敗してしまいます。 作者のBrian Behlendorf さんにメールしたら 最新版 slink-3.1.7.tar.gz を送ってくれましたので、このサイトに転載しておきます。 ダウンロード⇒slink-3.1.7.tar.gz constユーザでダウンロードしておきます。 [const@foltia ~]$ cd rpmbuild/SOURCES/ [const@foltia SOURCES]$ wget http //www42.atwiki.jp/foltia/pub/source/slink-3.1.7.tar.gz ソースへのpatch コントロールSは赤外線リモコンとプロトコルフォーマットが同一なので、 13bitまたは8bit、5bitのデバイスコードが必要です。 slinkを使ってデジタルチューナをコントロールするためには、デバイスコードを調べてソースに書き込む必要があります。 デバイスコードの調査にはLIRC付属のmode2使って実機のリモコンから収集しましたが、 その方法はメモにして残してありましすので、興味のある方は参考にしてください。 さて、デバイスコードはDST-TX300で0x0B43,DST-TX1で0x0BCEになります。 DST-TX300のリモコンの型番はRM-J326D、DST-TX1はRM-J322Dなので、同じリモコンを使うチューナなら同じデバイスコードになると思います。 これを src/driver/slink.h に書き込みます。 その他、手直しをする必要がありますが、patchはこちらになります。 slinkのソースコードと同じディレクトリにdownloadしておきます。 [const@foltia ~]$ cd rpmbuild/SOURCES/ [const@foltia SOURCES]$ wget http //www42.atwiki.jp/foltia/pub/source/slink.patch BUILDディレクトリに移動した上でソースを展開。patchを適用します。 [const@foltia SOURCES]$ cd ~/rpmbuild/BUILD/ [const@foltia BUILD]$ tar zxf ../SOURCES/slink-3.1.7.tar.gz [const@foltia BUILD]$ patch -p0 ../SOURCES/slink.patch patching file ./slink-3.1.7/src/driver/slink.h patching file ./slink-3.1.7/scripts/slink patching file ./slink-3.1.7/src/utils/slink_cmd.c [const@foltia BUILD]$ make 本来であればソースに含まれるSPECファイルを使ってrpmを作成すべきところですが、 CentOS5ではうまくbuildできないので、通常のmakeで対応します。 READMEに従って、以下のコマンドでmakeします。 繰り返しになりますが、slinkドライバはカーネルモジュールドライバになるので、 kernel更新の際には再コンパイル+インストールが必要になります。 BUILD/slink-3.1.7にcdしてautogen.shスクリプトを実行します。 [const@foltia BUILD]$ cd ./slink-3.1.7 [const@foltia slink-3.1.7]$ ./autogen.sh configure.in installing `./install-sh configure.in installing `./missing configure.in 2 installing `./config.guess configure.in 2 installing `./config.sub [const@foltia slink-3.1.7]$ 次にconfigureスクリプトを実行しますが、--with-linux= 引数で linux srcディレクトリを指定します。 kernel-headers-2.6.18-8.1.14.el5 をインストールしている場合は以下のようにします。 [const@foltia slink-3.1.7]$ ./configure --with-linux=/usr/src/kernels/2.6.18-8.1.14.el5-i686/ checking build system type... i686-pc-linux-gnu checking host system type... i686-pc-linux-gnu (中略) config.status creating Makefile config.status creating src/Makefile config.status creating src/utils/Makefile config.status creating scripts/Makefile config.status creating man/Makefile config.status creating html/Makefile config.status creating src/driver/config.h config.status executing depfiles commands [const@foltia slink-3.1.7]$ うまくいけば、エラーなく終了します。 configureが通ったら、makeします。 [const@foltia slink-3.1.7]$ make make[2] ディレクトリ `/home/const/rpmbuild/BUILD/slink-3.1.7/src/utils から出ます make[2] ディレクトリ `/home/const/rpmbuild/BUILD/slink-3.1.7/src に入ります make[2] `all-am に対して行うべき事はありません. make[2] ディレクトリ `/home/const/rpmbuild/BUILD/slink-3.1.7/src から出ます make[1] ディレクトリ `/home/const/rpmbuild/BUILD/slink-3.1.7/src から出ます Making all in scripts make[1] ディレクトリ `/home/const/rpmbuild/BUILD/slink-3.1.7/scripts に入ります make[1] `all に対して行うべき事はありません. make[1] ディレクトリ `/home/const/rpmbuild/BUILD/slink-3.1.7/scripts から出ます Making all in man make[1] ディレクトリ `/home/const/rpmbuild/BUILD/slink-3.1.7/man に入ります make[1] `all に対して行うべき事はありません. make[1] ディレクトリ `/home/const/rpmbuild/BUILD/slink-3.1.7/man から出ます Making all in html make[1] ディレクトリ `/home/const/rpmbuild/BUILD/slink-3.1.7/html に入ります make[1] `all に対して行うべき事はありません. make[1] ディレクトリ `/home/const/rpmbuild/BUILD/slink-3.1.7/html から出ます make[1] ディレクトリ `/home/const/rpmbuild/BUILD/slink-3.1.7 に入ります make[1] `all-am に対して行うべき事はありません. make[1] ディレクトリ `/home/const/rpmbuild/BUILD/slink-3.1.7 から出ます [const@foltia slink-3.1.7]$ 上記のようなメッセージが表示されれば正常にmakeできています。 インストール makeが正常に終了したら、以下のようにしてインストールします。 [root@foltia slink-3.1.7]# make install (中略) make[1] ディレクトリ `/home/const/rpmbuild/BUILD/slink-3.1.7/html に入ります make[2] ディレクトリ `/home/const/rpmbuild/BUILD/slink-3.1.7/html に入ります make[2] `install-exec-am に対して行うべき事はありません. make[2] `install-data-am に対して行うべき事はありません. make[2] ディレクトリ `/home/const/rpmbuild/BUILD/slink-3.1.7/html から出ます make[1] ディレクトリ `/home/const/rpmbuild/BUILD/slink-3.1.7/html から出ます make[1] ディレクトリ `/home/const/rpmbuild/BUILD/slink-3.1.7 に入ります make[2] ディレクトリ `/home/const/rpmbuild/BUILD/slink-3.1.7 に入ります make[2] `install-exec-am に対して行うべき事はありません. make[2] `install-data-am に対して行うべき事はありません. make[2] ディレクトリ `/home/const/rpmbuild/BUILD/slink-3.1.7 から出ます make[1] ディレクトリ `/home/const/rpmbuild/BUILD/slink-3.1.7 から出ます [root@foltia slink-3.1.7]# 一応、depmpd -a でモジュールを認識させます。 [root@foltia ~]# depmpd -a 動作確認 接続 コントロールS出力端子アダプタをPCのパラレルポートに取り付け、ピンプラグをデジタルチューナーのコントロールS入力端子につなぎます。 今回は1番(D-Sub25ピンの9番側)にDST-TX300を、2番(D-Sub25ピンの8番側)にDST-TX1をつなげます。 前にも書きましたが保護回路を入れてないので、通電中に抜き差しするのはできるだけ控えたほうがいいでしょう。 ドライバの起動 rootで以下のスクリプトを実行します。 [root@foltia ~]# /etc/init.d/slink start Starting slink [ OK ] 正常に起動したら、OKのメッセージが表示されます。 一応、lsmod で確認しておきます。 カーネルのメッセージをdmesgで確認します。 [root@foltia ~]# dmesg | tail S-Link v3.1.7 S-Link Parport 0 at 0x378 irq 7; adaptor found [root@foltia ~]# adaptor foundとなっていればOKです。 もしもadaptor not found が表示された場合、ハードウェアの配線が間違っている可能性があるので、 PCの電源を切った上で取り外し、テスターを使って回路を再確認してみてください。 (製作編で述べたように、コネクタカバーのメッキでショートして、ハードウェアが認識されなかったことがありました。。。) slink_cmd コマンドの実行 コントロールには/sbin/slink_cmd コマンドを使います。 書式は slink_cmd デバイスコード ポート番号 コントロールコマンド ウェイト秒数 になります。 デバイスコード は 先にドライバにpatchしたように、0xF1でDST-TX300、0xF2でDST-TX1になります。 ポート番号 は1番が0xE7、2番が0xE6(3番以降7番まで0xE5...0xE1になります)です。 コントロールコマンド は0x00~0x7Fまでの値です。0x54で電源ON/OFF(トグル)になります。 ウェイト秒数 はコマンド実行してからの待ち時間です。 まず、1番ポートに繋いだDST-TX300の電源をOFF/ONしてみます。 デジタルチューナの起動は10秒ほどかかるはずですので、ウェイト後、コマンド入力に戻るくらいまでで画面表示があるはずです。 [root@foltia ~]# slink_cmd 0xF1 0xE6 0x54 10 --------------- Sending --------------- [3] - 0xF1 0xE6 0x54 -------------- Listening -------------- [root@foltia ~]# Listeningが表示されないのは、コントロールSが一方向通信でレスポンスがないためですので、問題ありません。 また、dmesgに以下のようなメッセージが表示されますが、ひとまず無視してしまって問題ありません。 S-Link Packet Write Error; Send Time 236934, Expected Time 138000 次に2番ポートに繋いだDST-TX1の電源OFF/ONしてみます。 [root@foltia ~]# slink_cmd 0xF2 0xE6 0x54 10 --------------- Sending --------------- [3] - 0xF2 0xE6 0x54 -------------- Listening -------------- うまくコントロールできたでしょうか? うまくいかない場合、接続ポートとデバイスコードを見直してください。 接続ポートが合っていてもデバイスコードが違うと機器側で信号を無視します。(赤外線リモコンと同様) 累計: - 今日: - 昨日: - コメント 携帯動画変換君ってffmpegのフロントエンドじゃないでしたっけ? - Koshian 2007-10-09 15 16 59 フロントエンドですが、ATOMヘッダなどを書き換える処理もしているんですよね。 - 管理人 2007-10-10 00 13 51 yum --enablerepo=epelはyum list --enablerepo=epelでは? - とりまん 2007-11-12 00 59 21 とりまんさん、ご指摘ありがとうございました。 - 管理人 2007-11-15 22 51 24 名前
https://w.atwiki.jp/sanosoft/pages/17.html
(このページは書きかけです。しばらくお待ち下さい!) MySQL Community Server版 (Ver.5.0) を、ソースからインストールする方法です。 ここでは、rootユーザで実行しています。 1. MySQL用のユーザーとグループの作成 まず、MySQLが動作するためのユーザーおよびグループのアカウントを作成する。 ここでは、 ユーザー名:mysql グループ名:mysql とする。 (1) グループ、ユーザーの作成 ユーザーアカウントを作成するに先だって、グループを作成する。 # groupadd mysql ユーザを作成する。 # useradd -g mysql -d /usr/local/mysql -s /bin/sh mysql (2) ホームディレクトリの作成 通常は、ユーザ作成時にディレクトリも自動的に作られているはずですが、もし作成されていなかった場合は、手動でホームディレクトリを作成します。 (ホームディレクトリが作成済みの場合は、この項目はとばして下さい。) ここでは、「/usr/local/mysql」とする。 # mkdir /usr/local/mysql ホームディレクトリのオーナーとグループを「mysql」に変更。 # chown -R mysql mysql /usr/local/mysql 2. MySQLのインストール (1) MySQLのソースの入手 以下のURLにアクセスします。 http //dev.mysql.com/downloads/ MySQL Downloadsページが表示されます。 ここで、左側のメニューより、「MySQL Community Server」をクリックすると、メニューが展開され、バージョン番号の一覧が表示されます。 デフォルトでは「5.1」となっていますので、その下の「5.0」をクリックします。 ページの一番下に「Source downloads」というカテゴリーがありますので、 Compressed GNU TAR archive (tar.gz) をダウンロードします。 ※このページを記載時の最新バージョンは、5.0.84となっています。 この行の右端にある「Pick a mirror」のリンクをクリックすると、ログイン画面が表示されます。 ここで、ログインIDを持っていない場合は、その下の No thanks, just take me to the downloads! のリンクをクリックします。 Mirror Siteの一覧が表示されますので、好きなサイトからダウンロードして下さい。 日本の場合は、 Japan [Internet Initiative Japan Inc.] HTTP FTP Japan [JAIST] HTTP FTP の2つがあります。 (2) MySQLソースの解凍 ダウンロードしたソースファイル(ここでは、mysql-5.0.84.tar.gz)を解凍します。 # tar xvfz mysql-5.0.84.tar.gz (3) コンパイル ソースファイルをコンパイルします。 ここでは、「/usr/local/mysql」へインストールするものとします。 まず、解凍してできたディレクトリに移動します。 # cd mysql-5.0.84 次に「configure」ファイルを実行します。 なお、オプションは任意ですので、この通りでなくても構いません。 # ./configure --prefix=/usr/local/mysql \--localstatedir=/usr/local/mysql/data \--with-mysqld-ldflags=-all-static \--with-client-ldflags=-all-static \--enable-assembler \--enable-thread-safe-client \--with-extra-charsets=complex \--with-charset=utf8 \--with-readline \--with-mysqld-user=mysql \--with-libwrap=/usr \--with-zlib-dir=/usr \--enable-local-infile \--with-pic \--with-fast-mutexes \--with-big-tables \--with-archive-storage-engine \--with-blackhole-storage-engine \--with-ndbcluster \--with-csv-storage-engine \--with-example-storage-engine \--with-federated-storage-engine \--with-innodb ここで、CentOS環境で上記コマンドを実行した場合、 checking for termcap functions library... configure error No curses/termcap library found のようなエラーが発生することがあります。 curses/termcap library が見つからないと怒られたので、 # yum install ncurses-devel で必要なライブラリをインストールすれば良いです。 ※Redhat Enterprise Linux4系だとyumがないので、up2dateを使用して下さい。 Thank you for choosing MySQL! とメッセージが表示されれば、コンパイル完了! (4) インストール makeとインストールを実行します。 # make # make install (5) 共有ライブラリ検索パスに追加 共有ライブラリ検索パスにmysqlのライブラリディレクトリを追加します。 ここでは「/etc/ld.so.conf.d」ディレクトリに「mysql.conf」というファイルを作成します。 # cd /etc/ld.so.conf.d # vi mysql.conf ライブラリディレクトリ名を追加します。 /usr/local/mysql/lib/mysql 保存終了したら、更新を実行します。 # ldconfig (6) MySQLの初期化 MySQLの初期化を行います。 これは、インストール後に1回だけ必要で、これを実行することにより、「localstatedir」で指定したディレクトリ(ここでは、/usr/local/mysql/data)、および初期データベース「mysql」、「test」が作成される。 # /usr/local/mysql/bin/mysql_install_db --user=mysql 次に、この初期化でデータベース保存ディレクトリのオーナーを変更する。 # chown -R mysql mysql /usr/local/mysql/data 3. MySQLの接続確認 (1) MySQLデーモンの起動 MySQLのデーモンを起動します。 # /usr/local/mysql/bin/mysqld_safe ここでもし、正常に起動しない場合は、データベースディレクトリ(ここでは、/usr/local/mysql/data)の「(HOSTNAME).err」という名前のファイルにログが記録されているので、それを確認して原因を解決します。 (2) MySQLの接続確認 MySQLにアクセスできるかどうか確認します。 # su - mysql $ mysql -u root ※ ユーザをmysqlに変更すること 以下のようなメッセージが表示されればOKです。 Welcome to the MySQL monitor. Commands end with ; or \g. Your MySQL connection id is 1 Server version 5.0.84 Source distribution Type help; or \h for help. Type \c to clear the current input statement. mysql 一方、「Access denied for user root@localhost to database mysql」などとエラーが表示される場合には、データベースディレクトリ(ここでは、/usr/local/mysql/data)の「(HOSTNAME).err」を確認して、エラーの原因を調べて下さい。 MySQLのデーモンが何らかの原因で停止している可能性もあります。 (3) 管理者パスワードの設定 MySQLの管理者ユーザrootは、初期設定ではパスワードが設定されていないので、直ぐに設定をする必要があります。 mysql set password for root=password( 任意のパスワード ); mysql flush privileges; ※「任意のパスワード」の箇所に、パスワード文字列を入力すること
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歌唱:MEIKO 編曲・調声:ぼか主 原曲:アンインストール(石川智晶) TVアニメ「ぼくらの」主題歌 元VOCALOID殿堂入り 伝説のMEIKOマスター PV
https://w.atwiki.jp/osx86jp/pages/26.html
購入したLeopardのインストールディスクは、そのままではPC/AT互換機へのインストールに使用できません(当たり前)。 次のサイトを参考にして加工したインストールディスクを作成します。 注意:Mac OS Xでの作業です 10.5 [GUIDE] Installing Leopard 9a581 GM on a Hackintosh http //forum.osx86scene.com/viewtopic.php?f=16 t=2008 st=0 sk=t sd=a 10.4
https://w.atwiki.jp/freebsd/pages/143.html
USB2.0外付けHDDを認識しますか htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 FreeBSDはデフォルトでUSB2.0外付けHDDを認識しますか? 4か5をインストールしようかと思うのですが htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 212 認識する。ただし、4.x は USB 1.0 としてしか使えないので遅い。 今から入れるなら 6.0 にしとけ。
https://w.atwiki.jp/babylon226/pages/16.html
RadminVPNダウンロードしたら 起動したら 1日本語でOK ↓ 2同意してインストール (高度な設定はいらなくいじると繋がらなくなる恐れがあるので弄らないでください) ↓ 3完了押してインストールは終了です 次にRadminVPN設定方法です ネットワーク作成方法 ネットワーク ↓ 新規ネットワーク作成します ↓ ネットワーク名とパスワード入力 ↓ ネットワーク完成です(建てた人が管理者になります) 既存のネットワーク参加方法 ネットワーク ↓ 既存のネットワークに参加します ↓ ネットワーク名とパスワード入力 パスワードは管理者次第でスルーできます そうすると以下の用に部屋が建ちます インストールと設定は以上です 管理者に追い出されない程度のマナーは守りましょう
https://w.atwiki.jp/360nxe/pages/21.html
検証 コメント 検証 タイトル HDD容量 インストール時間 インストール容量 各種ロード比較 スケート 120GB 12分前後 6.8GB ■起動からセーブデータ選択画面が出るまで35秒→20秒■キャリアモード選択してからプレーできるまで24秒→14秒かなり快適になってます スケート2 60GB n/a 6.4GB n/a スケート3 60GB n/a 6.0GB(NXE3.0) n/a スマッシュコートテニス3 120GB 未計測 2.5GB(NXE3.0) ■起動~タイトル25秒→18秒■Pro Tourデータロード13秒→11秒■試合前ロード21秒→18秒*試合会場毎に5~10秒の差があるので、Pro Tourモード 1年目第2週”Smashpoint Series Honolulu" の一番上の試合で計測この他、髪型・ウェア選択時のロードは元から速い為か体感上の差は無し タイガー・ウッズ PGA Tour 06 n/a n/a 4.2GB(NXE3.0) n/a タイガー・ウッズ PGA TOUR 09 120GB 10分5秒 6.0GB ■起動〜タイトル画面にPRESS STARTと表示されるまで33秒〜25秒■タイトル画面〜メインメニュー21秒〜20秒■Play Now〜ゲーム開始(設定:Tiger Woods使用/TPC SAWGRASSコース/Full 18 Hole)18秒〜14秒 トップスピン2 n/a n/a 5.2GB(NXE3.0) n/a トップスピン3 n/a n/a 4.1GB(NXE3.0) n/a トップスピン4 n/a n/a 5.4GB(NXE3.0) n/a トニー・ホーク プロジェクト8 120GB n/a 4.3GB(NXE3.0) ■起動〜メインメニュー(初回起動時/スキップあり)2分28秒→1分50秒■起動〜メインメニュー(2回目以降起動時/スキップあり)29秒→18秒*オープニングムービーがキャッシュに溜まっている2回目以降起動時はムービーを即スキップ出来ますが、初回起動時はスキップ出来るまで時間がかかります。また、2回目以降の起動でも、間に他のゲームをいくつかプレイしていると、ムービーのキャッシュが失われている場合があります。■FreeSkateモード 準備完了〜ゲーム開始7秒→6秒ちなみに、海外版もほぼ同数値ですが、インストール容量は海外版の方は6.4GBとなっています。 ファイト ナイト ラウンド 3 120GB 6分8秒 3.4GB(NXE1.0)3.1GB(NXE2.0) ■最初のストレージ選択まで(スキップ有)29秒→18秒■ボクサー2人選択→開始するまで(A連打スキップ)31秒→18.5秒メニューとか細かい部分で早くなってる印象 ファイト ナイト ラウンド 4 n/a n/a n/a n/a フェイスブレイカー n/a n/a 3.1GB(NXE3.0) n/a プロ野球スピリッツ 3 120GB 未計測 6.3GB(NXE1.0)5.0GB(NXE2.0) 概ね快適に 北京オリンピック 2008 120GB n/a 5.1GB(NXE3.0) n/a マッデンNFL07 n/a n/a 4.2GB(NXE3.0) n/a マッデンNFL08 20GB 9分40秒 5.8GB(NXE2.0) n/a マッデンNFL09 n/a n/a 6.6GB(NXE3.0) n/a メジャーリーグベースボール 2K6 n/a n/a 6.6GB(NXE2.0) n/a メジャーリーグベースボール 2K7 n/a n/a 6.8GB(NXE3.0) n/a メジャーリーグベースボール 2K8 n/a n/a 6.8GB(NXE3.0) n/a メジャーリーグベースボール 2K9 n/a n/a 6.7GB(NXE3.0) n/a メジャーリーグベースボール 2K11 n/a n/a 6.3GB(NXE3.0) n/a ランブルローズダブルエックス 20GB 7分35秒 4.1GB (NXE3.0) ■起動→ストレージ選択まで32秒→19秒■セーブロード→マップ23秒→14秒■マップ→ロッカー6秒→4秒■ロッカー→マップ, マップ→ショップ4 →2秒■ロッカー→キャラ選択3秒→1秒■試合直前ロード(キャラ登場デモ後)14秒→13秒キャラ選択画面では全く変化無し。試合後→マップ等あんまり変化が無いロードがいくつかある。 レッスルキングダム 120GB 6分34秒 3.7GB ■起動~メインメニュー (スタート連打)33秒→15秒■試合開始~蝶野入場14秒→12秒■エディットモード 変更決定~表示まで6秒→5秒■入場設定プレビュー12秒→9秒起動時以外は効果薄。 ワールドサッカーウイニングイレブンX 20GB n/a 2.2GB(NXE3.0) n/a ワールドサッカーウイニングイレブン 2008 n/a n/a 4.7GB(NXE3.0) n/a ワールドサッカーウイニングイレブン 2009 n/a n/a 6.7GB(NXE3.0) n/a ワールドサッカーウイニングイレブン 2010 n/a n/a 6.3GB(NXE3.0) n/a ワールドサッカーウイニングイレブン 2011 n/a n/a 6.4GB(NXE3.0) n/a 2006 FIFA ワールドカップ ドイツ大会 n/a n/a 4.6GB(NXE3.0) n/a 2010 FIFA ワールドカップ 南アフリカ大会 n/a n/a 5.5GB(NXE3.0) n/a 2014 FIFA ワールドカップ ブラジル n/a n/a 5.6GB(NXE3.0) n/a DEAD OR ALIVE Xtreme 2 - - - インストール不可 EA SPORTS 総合格闘技 n/a n/a 6.4GB(NXE3.0) n/a FIFA 06ロード・トゥ・FIFAワールドカップ n/a n/a 5.7GB(NXE3.0) n/a FIFA 08 ワールドクラス サッカー 120GB 7分41秒 4.6GB(NXE3.0) ■起動~タイトル47秒→39秒■エキシビジョン ロナウジーニョが動ける時間21秒→9秒ロナウジーニョ涙目。効果大 FIFA 09 ワールドクラス サッカー 120GB 8分55秒 5.3GB(NXE3.0) ■メニュー画面表示まで(スキップ有り)54秒→49.5秒■クイックマッチ(スキップ部分はSTARTスキップ)でキックオフまで30.5秒→21.5秒これは快適 FIFA 10 ワールドクラス サッカー n/a n/a 6.2GB(NXE3.0) n/a FIFA 12 ワールドクラス サッカー n/a n/a 5.0GB(NXE3.0) n/a FIFA 13 ワールドクラス サッカー n/a n/a 4.8GB(NXE3.0) n/a FIFA ストリート 3 n/a n/a 2.2GB(NXE2.0) n/a LoveFOOTBALL 青き戦士たちの軌跡 n/a n/a 5.0GB(NXE3.0) n/a NBA 2K8 n/a n/a 6.9GB(NXE3.0) n/a NBA 2K9 n/a n/a n/a n/a NBA 2K10 n/a n/a n/a n/a NBA 2K12 n/a n/a 7.7GB(NXE3.0) n/a NBAストリート ホームコート 120GB 8分44秒 5.3GB ■起動~ストレージ選択35秒→28秒■Homecourt Challengeのロード16秒→12秒■Pick Up Game~ホームコート紹介まで12秒→9秒起動時はロゴが飛ばせないながらも2割減。モード選択時のロードは操作説明が表示されず NBA LIVE 06 120GB 6分3秒 3.4GB(NXE3.0) ■起動~PRESS STARTまで30秒→23秒■エキシビジョン~ティップオフまで (A連打)46秒→41秒 NBA LIVE 07 n/a n/a 3.8GB(NXE3.0) n/a NBA LIVE 08 120GB 11分57秒 6.8GB(NXE3.0) ■起動〜タイトル画面に「PRESS START BUTTON」と表示されるまで42秒→29秒■エキシビジョン設定完了〜試合スタート39秒→37秒■試合途中で「試合を終了」を選択〜練習コートに戻るまで16秒→15秒 NBA LIVE 09 n/a n/a 5.7GB(NXE3.0) n/a NBA LIVE 10 n/a n/a 5.6GB(NXE3.0) n/a NHL 2K9 n/a n/a n/a n/a NHL 2K10 n/a n/a n/a n/a Power Smash 4 n/a n/a 3.2GB(NXE2.0) n/a Rockstar Games presentsTable Tennis 20GB 5分30秒 3.3GB(NXE3.0) ■メニュー画面が出るまで(スキップ無し)35秒→30秒■メニューからトレーニング選択9秒→5秒 Shaun White Skateboarding n/a n/a 5.8GB(NXE3.0) n/a Stoked n/a n/a 3.1GB(NXE2.0) n/a Stoked Big Air Edition n/a n/a 4.4GB(NXE3.0) n/a UFC 2009 Undisputed n/a n/a 6.7GB(NXE3.0) n/a UFC Undisputed 2010 n/a n/a 6.3GB(NXE3.0) n/a WWE2007 Smackdown vs Raw 120GB 12分 6.5GB(NXE3.0) タイトル画面まで(スキップ有)32秒→26秒1対1の試合選択後のロード時間20秒→18秒効果薄い・・・ WWEシリーズのロード地獄はあまり改善されないっぽい WWE 2008 SmackDown vs Raw n/a n/a 5.9GB(NXE3.0) n/a WWE 2010 SmackDown vs Raw n/a n/a 6.4GB(NXE2.0) n/a WWE 2011 SmackDown vs Raw n/a n/a 5.4GB(NXE3.0) n/a WWE Legends of WrestleMania n/a n/a 6.5GB(NXE2.0) n/a コメント 名前 全てをみる